ラジオ

2010年6月23日 (水)

ラジオつながりでもう1つ

昨日はね、ラジオの話をしたんですがね、今日もラジオの話を1つ。

昨日たまたまインターネットをしてて気づたんだけど、兵庫県のJFN系列のFM局だった、Kiss-FM KOBE(キッス-エフエム こうべ)が、4月末をもって、JFNから除名処分を受けたんだそうですねー。

放送局のネットワーク除名…。

そんなの聞いたことないですねー。おそらく、都道府県域の放送局では史上初なんじゃないか…ってことらしいのですがね。

粉飾決算をした疑いがある上に、新旧役員が内紛状態、そんな中で民事再生法の申請をして経営破たん…。

放送局の社会的信用を失墜させたannoyannoy

ってことで、JFN側は除名を宣言したそうですが、当然と言えば当然よねー。会社が経営上、行き詰まるってのは、分からんでもないけど、粉飾決算はいかんよなー。

そら、このまま加盟を許してたら、JFN全体に影響が出かねないもんねー。

除名したと言うことは、番組のネットも一切打ち切り。5月末でのネット打ち切りだったようですが、新会社を設立して事業を継承、10月までに譲渡を完了するってことで、番組のネットは9月末までは何とか続けてもよいことになったようです。

ただし、加盟局としての番組ネットじゃなくて、テレ東系がない場所で、別の放送局が番組を購入して放送するってのと同じで、番販形式になるようですが…。

そもそもこのFM局、どこのネットワークにも加盟しない独立局として開局したものの、大震災などの影響も災いして、なかなか経営が軌道に乗らず、結局、JFN系列入りした経緯のある会社です。

全時間帯において自社制作番組を流すことを基本にしていたものの、JFN入りした途端に、ほとんどの時間をネット番組に移行したような感じです。製作費の圧縮が必要だったのでしょうがね。

だんだん自社制作率を回復させつつあった途上で、放送以外の面で問題を起こして、こんなことに…。

やるべきことやって再生できたら、また加盟を許可しますってことらしいけど、10月までまとまるのかねー?

地元で起こった事件ではないにしろ、FM好きとしましてはね、なんとも残念です。

問題がこじれたら、リスナーはどーなっちゃうんでしょうねー。自社制作する余裕がなくなったからネット番組にシフトしたのに、このまま10月になったら、放送できるの~? って思っちゃいます。

社内でどんな問題が起きてもいいんですが、リスナーをガッカリさせるような結果にならないことを祈ります。

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2010年6月22日 (火)

金ないんすよ

こないだね、友達とファミレスで食事をしましてねーrestaurant

ご飯を食べながら、あーだこーだと「最近どーなのよー」みたいな近況報告したりなんだりとね、3時間半くらい、ドリンクバーを楽しみながらしゃべってきました。

まぁ、暑い日だったのでね、冷房がほどよく効いたファミレスに退避~って感じでしたな(笑)

その中でね、意外と盛り上がって、結局1時間近く話してた話題が…、

最近のFMラジオ事情notes

最近のFMはどーなっとんのじゃangryannoyってねー。

4月だったか、僕もこのブログで書きましたがね、音楽垂れ流しの番組が始まったり、芸人さんの番組を打ち切ってまで、団塊の世代向けの懐メロ系の番組が始まったり…。

何言ってるか分かんない、英語でばっかり曲紹介する番組が2時間もやってたり…。

まぁ、FM全部とは言わないけど、最近のJFN系(TOKYO-FMや、福島で言うところの“ふくしまFM”ね)はどーなってるんだと。

特にひどいのは平日の深夜…。

22時~24時は若者向けの番組で、かなり人気もある。スクールオブロックね。あれは面白い。

24時~25時も、伝統のジェットストリームだ。これの人気は言うまでもないってくらいの番組で、大沢たかおさんの機長ぶりもだいぶ慣れてきたさ。

問題は25時以降。深夜1時以降ですな。

FMですからね、プロのパーソナリティが出てくるわけですよ。それなりに聴く側としてはトークも楽しみにしてるわけさ。

がしかし、眠気を誘うようにソロリソロリと話したと思ったら、2~3曲続けて曲が流れたりね。

そこそこベテランの方々なんですよー。もっとしゃべることないの? って思っちゃうわー。

でもまぁ、まだいい。パーソナリティがいるだけ。

どーしよーもないのは、28時(明け方4時)以降…。

音楽を流すだけの番組が始まります。ただ音楽が流れるだけ。有線状態です。

友達も言ってましたがね、ココまで落ちるかと…。

平日深夜、ラジアンリミテッドが毎日放送された時代、ラジアンの次に、いきなり懐メロ系な番組が始まった時も、危惧していたさ。

それが、ここまで落ちるとはねー。

音楽自由区。この番組に出演者はいません。

ホームページではカッコイイこと言ってますがね、ようは、予算がないってだけじゃないの?

よく、ダウンタウンの松本さんがラジオ「放送室」をやっていた頃、お相手の放送作家の高須光聖さんは言っていました。

もーね、放送業界、金ないんすよdollarsweat01sweat01

ってね。

ホントにね、日本では最大規模のFMネットワークである、JFN(Japan FM Network)系列がここまで落ちるとはね~。

事実上、音楽垂れ流しの番組を入れてきたワケだもん。

もーね、平日の25時(深夜1時)を回ってみなさいよ。NHK-FMでNHK第1と同時放送になる、ラジオ深夜便の方がよほどしゃべってるよー。

こんな具合に、放送室のごとく、友達と2人でしゃべり倒してしまいましたよー。

そもそも、番組の自主製作の技術なんかに乏しい地方局のために、番組を供給するのがJFNの役割だったはず。

それが製作局自ら、音楽しか流さない番組を作るなんてねー。なんかガッカリだわーweep

僕なんてのはね、深夜のFMは、眠るときに聴いてたり、夜中に目が覚めたりしたときに聴くって感じだけど、長距離トラッカーみたいな方は、こんな編成に対して、何とも思わないのかねー。

売れ出した、もしくはこれから売れるかもしれない芸人さんで、おしゃべりがそこそこ上手な人に番組持たせた方が、よほど効果あると思うんだけどねー。

こんな番組ばっかりになるんだもん、聴く人も離れるし、聴く人がいなけりゃ広告収入は減る一方だし…。

悪循環に陥りつつないですかー?

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2010年4月 8日 (木)

カッコ良く言えばそうだけど

4月でね、テレビもラジオも番組改編の時季です。

今日はラジオの話ですよ。

僕が聴いてる番組はどれも改編を乗り越えて、4月以降も続いているのですが、心ちゃんが聴いてた番組は終了してしまいましたweep

始まりがあれば、いつか終わりが来る。

分かってるんだけどね、自分が今まで欠かさずに聴いてきたラジオが終わるのって、なんかショックなんだよねー。

僕はダンゼンFM派なので、ラジオを聴くときはFMばっかりなんですがね、自分には関係ないんだけど、今回の改編は、ある意味大きいものでした。

僕の住んでる福島県の場合は、ふくしまFMなんですがね、このふくしまFMさんってのは、TOKYO-FMさんも加盟してる全国38のFM局のネットワーク、「JFN(Japan FM Network)」に加盟してるわけです。

で、このJFNさんってのは、全部の時間を自社制作の番組ではカバーできない、地方の小さいFM局のために、番組を供給する会社なんですよね。

テレビのキー局とネット局の関係とは少し違います。

あくまでも、FMラジオ局は加盟局って位置づけです。

その中で、今回大きく動いたのは、平日の深夜ですよ。月曜~木曜に毎日2時間放送されていた「ラジアンリミテッド」を週末金曜深夜の4時間番組に。平日深夜~明け方にかけての放送は、なんとパーソナリティなしの音楽が流れるだけの番組になりました…sweat02sweat02

音楽が流れるだけだからなのか、タイトルは「音楽自由区。」coldsweats01

ちゃんと公式のホームページもできててね、それによれば…、

この番組には出演者はいません。

音楽自由区の名のもと、「選曲と間」という2つだけの要素で組み立てるプログラムです。

これがコンセプトのようですが…、

結局、製作費がかからないように音楽を垂れ流すだけになってる…。

ってことよね…。

放送業界も、大変な不況に陥ってるのも知ってますがね、ここまで落ちましたかねー。

ウィキペディアにも、事実上のフィラー番組状態になっている。なんて書かれてるし…。

ネット局が配信元の音楽にのせて、自由にコメントを入れたり、流すCMがない局のためにCM中に音楽を流しておいたりするのが、フィラーですね。

聴いたことないですか? CMに入ったはずなのに、音楽が流れるだけで、また番組が始まる…なんて。あれがフィラーです。

人気があったであろう番組を週1回にしたり、音楽を流すだけの番組を作っちゃったり…。人気がある出演者を降板させたりね。

お金ないのは分かるけど、予算の削減に加えて、番組の質まで削減するのはカンベンですねー。

今回は自分の聴いてる番組には影響なかったものの、こーゆー改編は困りますなー。

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2009年3月10日 (火)

ついにこの時が…

2001年10月4日。あるラジオ番組が放送を開始しました。

番組が始まってからタイトルを決めるという、ちょっと変わった始まり方の番組でした。番組を担当するのは、ダウンタウンの松本人志さんと、放送作家でダウンタウンの同級生でもある高須光聖(みつよし)さん。

同級生であり、仕事仲間でもある2人が、時事ネタや、芸能界のウラ事情、はたまた、リスナーには分かるはずのない同級生の話…。

そんな何でもありの1時間の番組です。

FMの1時間番組なのに、番組のほとんどが2人のトークです。しかも、BGMもありません。なおかつ、曲は1曲しかかからない上、2人が選曲した懐メロ系…。

そんな異彩を放つ番組なのです。

第1回の放送で番組名が「放送室」に決まりました。

それから7年半…。放送室がこの春、3月28日(一部地域を除く)で終了すると言う…。

僕はこの番組を開始当初から聴いてきました。なんか、番組終了が番組内で告知されたときは、ショックと言うより、「ついにこの日が来たか…」って感じでしたねー。

始まりがあるから、いつか終わりが来る…。

それは分かってるんですけどねー、高校生の時からの週1回の習慣がなくなるのは淋しいものですなぁ。

テレビでは放送できないような、もしくはテレビのトークでは出てこないような話題も、この2人だから放送で聴ける…。そんな雰囲気の番組でしたよ。

ラジオの楽しみが1つ減ろうとしています。何かまた面白い番組が始まってくれるといいものです。まぁ、放送室は「一旦、距離をおきたい」と言う表現だったので、また復活して欲しい…という思いですね。

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2008年5月 8日 (木)

これも時代の流れ…

福岡県のFM局の1つ、エフエム九州が事業を新会社に譲渡する…と言う記事が今朝の新聞に載っていました。

地元のFM局ってワケじゃないので、詳しく触れられるワケではないのですが、FMが好きな僕としては、ちょっと他人事とは思えないのも事実…。

「エフエム九州」ってのは会社の名前で、ステーションネーム(愛称)は「CROSS FM」と言う名前のFM局です。

借金が膨らんで、今のままでは経営が立ち行かなくなっちゃったから、別の会社に事業を全部譲渡して、今までの会社は借金の清算に専念する…と言うもの。

いわゆる“経営破たん”の1つですよね。

放送を主な事業としている企業が、このような事態になるのは全国初なんじゃないかとのこと。NHKのような「公共放送」とは違って、広告収入で会社を動かさなくちゃならないワケですからね、ドコも大変なんじゃないかと思います。

一般的に地方では民間のFM局は1社体制なのが基本です。しかし福岡県は3社(1つは外国語専門のFM局ですが…)が存在する地域…。こんなトコロからも広告収入を得るのが大変だったんじゃないかと。僕の単純な推測でしかないですけどね。

放送自体を打ち切るって最悪な選択にはならなかったワケですからね、全く関係のない地域にいる僕ですが、FMラジオ好きとしてぜひ立ち直ってほしいものです。

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2008年4月25日 (金)

2局復活

3月29日のこの場所で、「HEAVY METAL SYNDICATE=ヘビーメタル・シンジケート」と言うラジオ番組のことを書きました。(その雑記は→コチラ)

タイトルの通り、ヘビーメタルを中心に紹介してる番組なのです。3月29日の段階では、全国30局のラジオ局で放送されていたのですが、4月からは25局にネット局が減ってしまったのでした…。ようは番組は続いているんだけど、ネットする側の色々な複雑な事情でネットを打ち切るってことですな。

僕の地域ではそのまま続いているので、番組を担当されている2人のトークを、これからも聴けるワケですが、番組にはネットが打ち切られてしまった放送局のリスナーからメッセージが来ていたようで、番組内で紹介されていました。

そんなネット局が25局になってから数週間後、番組内でこんな告知がありました。

「4月からは25局になったワケですけどもね、未定なので“いつから”とはまだ言えないんですが、2つの局が復活します…」

ラジオ(特にFM局)では、打ち切った後に突然ネットが復活することがあります。打ち切ったら反響が大きくて、ネットを再開する…みたいな。

3月をもって打ち切りになってしまったのは…
 ① Boy-FM(FM山形) …… 山形県
 ② Kiss-FM KOBE …… 兵庫県
 ③ V-air(FM山陰) …… 島根県・鳥取県
 ④ FM香川 …… 香川県
 ⑤ Air-Radio FM88(FM大分) …… 大分県
の5つの放送局でした。

↑の5局が減ったので25局ネットとなったのですが、時期は未定としながらも、Boy-FMとV-airが復活するそうです。もうしばらくすると27局ネットになるワケですな。

それにしても、打ち切ったものを数ヶ月で復活させるなんて、ネットする側の放送局もテキトーって言うか何と言うか…。スポンサーやら何やらの問題以前に、番組がどれだけの人気があるのかを調べれば、こーゆー中途半端なことにはならない気がするんだけどなぁ。

30局から25局になったところで、番組のオープニングの英語のナレーションも変わった(ネットしている局数のアナウンスがある)のに、また変更になるのは必至ですな。

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2008年3月29日 (土)

興味ないんだけど…。

全く聴かないってんじゃないのですが、僕はあんまり音楽と言うものに興味がなくてですね、歌番組も見ないし、CDを買ったりと言うことをあまりしません。全然ってことはないんですけどね。

カラオケは大好きなんだけど、あんまり曲を聴かない…。なんか自分でこんなことを書いてるのも矛盾した話なのですが、何にしても興味があんまりありません。

全国30のラジオ局で、土曜深夜か日曜深夜に「HEAVY METAL SYNDICATE=ヘビーメタル・シンジケート」と言う番組が放送されています。タイトルから分かるとおり、ヘビーメタルを中心に放送している番組なのですよ。放送しているラジオ局や放送時間は公式ホームページをご覧下さい。
(→HEAVY METAL SYNDICATE公式ホームページへ)

さっきも書いたとおり、音楽にあんまり興味がない僕なので、ヘビーメタルもよく分かりません。「何とも賑やかな曲ですなぁ」と思うばかりなのです。

「じゃぁ何で聴いてるんだ?」と言われそうですが、この番組を担当されている2人のトークが面白いから…。何とも不純な動機です。1人はヘビーメタル界のご意見番とでも言いましょうか、酒井 康(さかいこう)さん。もう1人はお笑いコンビ“飛石連休”のツッコミの藤井宏和(ふじいひろかず)さんです。

酒井さんが勝手に自分達を「素人・玄人(しろうと・くろうと)」と言うコンビと言うことにして放送しています。藤井さんが認めてないから、公式ページにも“藤井非公認”なんて書かれてますけどね。まぁ、ここ最近はあんまり「素人・玄人」と言うフレーズが出てこなくなりましたが…。

特に後半の2人のトークは秀逸です。お近くで放送しているラジオ曲があったらお試し下さい。ヘビーメタルが好きな方は特に聴く価値ありますよ。聴いてると、この番組での放送が最初…みたいな曲もあるようですからね。

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2007年4月21日 (土)

飲めないのに聴いてるラジオ

僕はラジオを聴くのも趣味の1つです。聴いてる番組は9割9分FMです。毎回聴いてるラジオはリアルタイムで聴けなければ、タイマーで録音して聴くほどです。

そんな大好きな番組の中から1つ。JFN系(TOKYOFM系)で、土曜夕方5時(愛媛、長崎は18時~・青森は19時~)から放送されてる「東京一の日常会話」と銘打たれる番組。それが「サントリー・サタデー・ウェイティングバー“アヴァンティー”」です。東京は元麻布、仙台坂の上にあるバーってのが、舞台です。おっと話しすぎました。このバーのことをむやみに人に話すのはタブーなんですよね。(←分かる方は分かるでしょう。)

リスナーが本当にバーに来ているような雰囲気にしてくれるラジオ番組ですね。しかし、僕は酒にめっぽう弱い。飲み会があったって、酒を飲まずに送迎係兼務ってくらいですからね。そんな僕でもバーのカウンターでバーテンダーにカクテルを頼むってことに憧れを感じるのは、まぎれもなくこの番組の影響なんですね。

でも、なかなか機会に恵まれない。いつか酒が分かる友達、ないしは職場の仲良しの人と行ってみたいな…。バーのカウンターで「モスコミュールてんこ盛りね!」って頼んでみたい。(←やっぱり分かる人は分かるでしょう。)

今日は知ってる人だけが知ってる“内輪ネタ”に終始して終了です。

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