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2011年8月17日 (水)

小杉の大杉

13日土曜日から16日火曜日まで、僕の職場はお盆のお休みでした。

僕と心ちゃん、毎年5月の連休になると、どこかしら車で遠出するのがパターン化しつつあったのですが、今年は地震があったり、東電の原発事故による風評被害が怖くて遠出しなかったのでした。

でね、5月はドコにも行かないで終わったも同然だったのでね、お盆のお休みを使って、遠出をしてきました。

その目的地が、今日のタイトルにもなっている…、

小杉の大杉xmas

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です。

なんだかセンスの悪いシャレなんじゃないかって名前ですねー。

ようは“小杉と言う地区にある大きい杉”なんだそうで、「小杉の大杉」と案内しているところもあれば、道路地図によっては「曲川の大杉」なんて書いてあるのもあります。曲川の近くにあるからのようですがね。

しかし、なんで大きい杉の木を見に行ったの?

と言われそうですがね、この木ね、見た目がトトロなのです。

そう、あのスタジオジブリの代表作と言ってもいいでしょう、あの「となりのトトロ」に出てくるトトロですねー。

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樹齢1,000年とも言われておるそうで、木の樹齢に比べれば、「トトロの木」なんて言われるようになったのはここ最近ですねー。

場所は山形県新庄市の隣、鮭川村(さけがわむら)でございます。

福島市からねー、一般道でタラタラ休みながら行きますと、4時間ほどかかるんですよねー。朝8時に出まして、着いたのはお昼過ぎだったしねrvcarsweat01sweat01

周りには何もありません。観光地だからと言って、明らかにパチもんのお菓子だの、ボッタくるったらないですなぁ…って値段のソフトクリームなんかを売る店もありません。

あるのは、10台程度の普通車用の駐車場と、公衆トイレだけ。

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ここに来るまでの最後の1本道は、普通車じゃないと入れません。バスでは渡れない橋や道路になってるので、バスで訪れるような観光地になれない実情もあるんでしょうなぁ。

とは言え、知る人ぞ知る…な場所のせいか、車はひっきりなしにやってくるようです。

誰かが帰れば誰かが来るって感じですね。

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こんな具合に、近くまで行くと案内板があったりします。

しつこく言いますが、木以外、何もないですよ。

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だから、滞在時間だって10分あれば十分なくらいです。

ね、片道4時間かけて行ったのに、滞在10分だからね(笑)

まぁ、タラタラ休み休み行きましてね、道の駅でいろいろ食べたりはしましたが、木を見に行くのがメインの旅でしたので、明らかに移動時間のほうが長い旅になりましたなぁー。

でもねー、自然の中にポツンと立つ大木を見ましてね、なんか癒されたのは確かですねー。マイナスイオン効果でもあったのかなー。(大木…、「だいぎ」じゃないよ、「たいぼく」と読んでくださいよ。まぁ、このネタ知ってる人は、ほんのほんの一部でしょうが…)

“小杉の大杉”と検索すると、いろいろ出てきますのでね、興味のある方は是非。

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2011年7月26日 (火)

北海道の旅⑥(終)

のんびりとお送りしてる旅紀行なんですがね…。

6月11日土曜日。

北海道で迎える最後の朝となってしまいました。

この日も天気は晴れsunsun

移動中に天気が崩れたことはありましたが、こんなにも天気がいい中を旅できるのは、なんとも幸せですなー。

北海道最終日は、前日から僕らの相棒となってくれているプリウスさんと、新千歳空港経由で札幌へと向かいますcardash

温泉で朝風呂して、バイキングの朝食をとり、宿を出発です。

広くてまっすぐな北海道の道路を走っていきます。

夕方には上野行きの北斗星に乗らないとなりませんので、あまり道草も喰っていられません。

北海道ともお別れの日…なんだけど、1週間余りと言う長い時間の滞在だったので、名残惜しい反面、行ってみたいトコ、やってみたいことを制覇できた…と言う充実感がたっぷり感じられました。

この日は新千歳空港までの道中、トイレ休憩程度しかしてませんので、写真がありませぬcoldsweats01

帰りも上野まで北斗星trainに乗るのに、なんで新千歳空港airplaneへ?

と思われた方もいらっしゃることと思います。

今回の旅、ずっとレンタカーって感じではなかったので、各地でお土産を購入しているとどんどん荷物が多くなり、持ち歩くのも一苦労…。

そんなわけで、その地じゃないと買えないってもの以外は、全て千歳空港で購入しようと言うことにしていたのでした。

1週間も休ませてくれた職場のみなさまへのお土産も、From千歳空港でございました…sweat01sweat01

さてさて、富良野から休憩しつつ走ること3時間余り。

無料化実験が6月20日で終了する道東自動車道も利用して、新千歳空港へ着きましたー。

飛行機に乗らないのに、やってきた僕たち。

あの人へ、あの友達へ、実家へ、職場へ…。

たっっっくさんのお土産を購入して、一応クールの宅配便でアパートへ配送してもらうことに。

便利な世の中ですなー。

土曜日ってこともあってか、空港内はたくさんの人でにぎわっておりました。

空港に来たんだから、飛行機見た~いhappy02

このリアルッ熊はドコに行っても乗り物好きで困るなーcoldsweats02

あきれられながらも、展望デッキへ…airplane

飛行機が離陸していく姿ってカッコいいよね~good

盛り上がるリアルッ熊に対して、暑いからと戻りたい心ちゃんが…。

じゃー、あのポケモンジェットが離陸して行ったら~shine

なんつって、ポケモンジェットが飛び立って行くまで眺めていましたー。

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何か食べていこうかと思いつつも、コレって魅力感じる店がなく、札幌へ向かうことにしました。

当初は余裕を持って札幌駅に入れるように、道央自動車道を利用しようと思いましたが、一般道を利用しても余裕がありそうなので、一般道のドライブを札幌まで楽しむことに。

途中、中央線しかないので、どう見ても片側1車線の道路なのに、1車線の幅が広いので、2車線とみなして走ってる道路があったり…。

うーむ、冬期間は除雪した雪で1車線になるということなのか…?

なんて思いながら、走りましたよー。

この日、札幌市周辺では、YOSAKOIソーラン祭りの期間中で、中心地へそのまま入ると規制や渋滞で混むのを予想。

外側から回り込むようなルートを使って、札幌市内へ入りました。

前日、旭川で借りたプリウスさん。300キロほど利用しまして、給油は10リッターとちょいgasstation

ほんとにリッター30キロくらい走るのねー、プリウスさんcarshineshine

2日間旅をともにした相棒プリウスさんとお別れしまして、札幌駅についに戻ってきた僕と心ちゃん。

駅前でもYOSAKOIソーランを踊ってる方々がいました。

祭り見物とも思いましたが、疲れもピークになりつつありましたのでね、遅めのランチと休憩を兼ねて、北斗星に乗る前に食事をしましたー。

札幌駅⑤ホーム、時刻は17:05くらいだったでしょうかね。

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ついに、帰りの寝台特急北斗星が入線してきましたー。

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上野で乗る時もそうだったんですがね、やはりこの特急は夢の超特急なんですねー。年配のご夫婦がいらっしゃいましてね、ニコニコされて、

上野までですか?happy01

と僕たちに話しかけてくれました。あの特急に乗るってのを夢見てる方って、ずいぶんと多いんでしょうなぁ。

さてさて、乗り込みまして、上野までのお部屋は、来る時と同じデュエット。

でも帰りは2階の部屋です。ちょっぴり高いところから景色を楽しめます。そして窓が屋根にせり出してますのでね、横になって夜景を楽しむこともできますなぁー。

17:12、ついに発車ですtraindash

夢にまで見た北海道の旅が、終わろうとしています。

しかし、僕たちには16時間の北斗星の旅が残っています。

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最後に買った北海道限定「キリン・ガラナ」を飲みながら、過ぎ行く車窓を楽しみます。

乗車券の検札も終わり、シャワーカードを買いに行きました。

帰りは食事の予約をしていないので、食べないか、パブタイムを利用するかって程度に曖昧です。

シャワーカードを食堂車「グランシャリオ」に行ってみると、見覚えのある人たちが…。

今日、お帰りだったんですねーhappy01shine

笑顔でそう迎えてくれたのは、札幌へ向かうときにお世話になった女性のウェイトレスさんでした。

今回はシャワーカードを買いに来ましたーcoldsweats01

同じ車両なのは分かっていたのですが、まさかウェイトレスさんまで同じだとはねー。偶然の再会でした。

部屋に戻った僕たち。がっ、特にすることもなく途方に暮れるとはこのこと(笑)

だんだんと暗くなっていく北海道の大地を見ながら、横になると疲れもあってか、あっと言う間に睡魔に襲われました。

そんなもんでねー、帰りの北斗星は寝てばっかりだったの…。

シャワー浴びる以外は寝てる時間ばかり…。

青函トンネルに入るのは覚えていても、気づいたら間もなく仙台…とかねー。

夜が明けて、6月12日日曜日。

札幌に向かうときも…、

地元、福島駅は見なくちゃーeyeshine

と見ましたが、帰りも当然、福島駅の様子を車内からうかがいました(笑)

福島駅を発車するのは6:00。そのあとを追うように走る6:05の普通黒磯行きに18きっぷでよく乗ったものでしてね、今までとは逆のパターンなので、ちょっぴり優越感です(笑)

なんならココで降りればいいものを、帰りも上野まで行く僕たち。

まだ上野まで4時間ほどかかります。

その後も風景を楽しみつつ、ゴロゴロ寝て過ごし、ついに上野に到着です。

もう疲れて写真の1つも撮ってません…。

そして来た道を新幹線で福島まで帰りました(笑)

新幹線って速いよねー。特急でも4時間近くかかるところを、2時間足らずで帰ってくるんだもの(笑)

ついにおうちに帰ってきましてね、なんだか気持ちが落ち着きました。

やっぱりおうちが1番なのねー。

北海道にいる間も、福島で地震がないかチェックしてましたがね、大きい地震もなく、また残念ながら原発事故収束の進展もほぼなくって感じでした。

いやーでもね、ふるさと福島が1番ですな。福島駅で降り立って、空気がどっと湿っぽくてジメジメしてても、そんな空気に体が慣れてるのか、なんか落ち着いたもの。

また今日から現実に戻って、地震だけじゃなくて、原発の余計な心配をしながら生活していくんだなーなんて思ったのでした。

まぁ、でもね。

1週間の旅で、だいぶ気持ちも楽になったし、行ってよかったと思えたし、そして何より、無事に帰ってこれたんだから、100点満点よね。

地震に遭った時はもう行けないかもなー、このまま北斗星、廃止になるかもなーって、なんとなく覚悟した自分がいたっけなーsweat02sweat02

天気も良くて、ダイヤの乱れもなく行ってこれたのは、ホントに幸せでした。

また行ってみたいな、北海道。

今回行けなかった、稚内や函館…。

旅が終わって、職場に行くと、こんなことを言われました。

北斗星に乗ったんだから、次はカシオペアに乗りたいでしょー?

確かにそう。今度はカシオペアに乗るのもいいですなー。

まぁ、それはまたいつかの夢ですね。

チンタラチンタラ書いてきましたが、北海道の旅も、これにて完結でございます。

最後、写真の少ない日記ですいませんねー。

今後とも、この雑記をよろしくお願いいたしますconfident

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2011年7月17日 (日)

北海道の旅⑤

更新がのんびりすぎてすいませんねー。今書こうってときじゃないと、うまく文章にならないときがありますのでね、気長に待って読んでいただけると助かりますconfident

6月10日金曜日。

北海道に滞在できる日も、次の日の夕方までと、だんだん少なくなってきました。

札幌から釧路、釧路から網走、網走から旭川と、鉄道でめぐってきましたが、この日から僕たちの移動手段はレンタカーになりますcardashdash

せっかくだから乗ってみようgood

と、予約しておいたのはトヨタ・プリウスさんです。

旭川での朝はちょっぴりのんびり。宿の朝食サービスriceballcafeをのんびり利用させてもらって、チェックアウトしてレンタカーの店へfoot

「研修中」と初心者マークの入った名札を付けた方が応対してくれましてね、なんともぎこちない対応でなんともはやcoldsweats01sweat01

前日にもレンタカーを使用したし、ずっと前にもプリウスを借りて1人旅をしたことのある僕なので、レンタカーのことはだいたい分かってますのでね、初心者兄さんにぎこちなく説明されなくてもなんとでもなるものです(笑)

手続きが終わり、外で出発前の確認。キズがないかを確認して、返す時のトラブル防止ですね。

後方からグルリと回ると、あれっ? ってなりました。

用意してあったプリウスさんは新型…。

僕が予約してたのは、1クラス下の1世代前のプリウスさん…。

予約してたのは旧型だったんですけどー?gawk

と聞くと、しどろもどろの初心者兄さん。

もう1人のスタッフの方がすかさず…、

車両のやりくりの都合で新型を用意させていただきましたcoldsweats01

とのことでした。

料金的にはクラスが1つ上なんですが、こちら側の都合ですので、予約いただいた料金で提供させていただきますgood

ってことだったようです。まぁ、そりゃ当然よね。

んだよー、そうならそう言えよー、初心者くんgawk

と言いたくなりましたが、まぁ、いい車を貸してくれるというんだからと「はいどーも」とありがたく提供されることにしました。

さてさて。

今日から2日間、僕と心ちゃんの相棒になってくれるプリウスさんに乗って、目指すは「旭山動物園」happy02

全国的に有名ですねー。

とくかく動物との距離が近い動物園ですねー。

旭川市内から車で30分くらいかねー、郊外の丘の上にあります。

動物園の無料駐車場を利用したいので、早めに行って待機です。

前日、網走でのレンタカーはほんの数時間の利用だったのもあり、沿岸の地域というのもあったせいか、あまり北海道を運転してる感覚にならなかったのですが、内陸の地域となると、その感覚が一気にやってきます。

道路が広い、とにかく真っすぐ、ほぼ全部きれいに直角で交わる交差点…(笑)

「大地」と言う言葉がほんとにしっくりくる場所です。

入り組んでないうえ、もともと観光客の多い土地柄なのか、標識や看板もしっかり出てて、目的地までなんなら地図がなくてもいけそうな雰囲気です。

そんな北海道の大地を満喫しながら30分ほどドライブして、最初の目的地、旭山動物園に到着です。

予定通り、無料駐車場に駐車できました。なんたって開園まで30分以上ありますのでね…sweat02

車で待機してると、続々と車が入ってきて、たちまち駐車場は満車に近づきます。

自分たちもそうだけど、とにかく観光客が多いのでね、どこを見ても「わ」ナンバーのレンタカーだらけです。

さてさて、入るにも並ばなきゃなのだろうと、正門へ向かいます。

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正門はおろか、券売窓口も開いてません。

でも、お構いなしに正門に並ぶ僕たち…。

入場券を買うのに並んで、さらに入場するのに並ぶのでは時間の無駄です。

宿のフロントで入場券を売っていることを確認していたので、チェックアウトの時に買ってきていたのでした。

これで正門が開くのとほぼ同時に入場できますgood

ご利用は計画的にdollar

じゃなくて、

旅行の行程は計画的にshine

ですね。

そしてついに園内へhappy02

フラミンゴさんを見つつ、ペンギンさんに会いに行きます。

天気が良くて、小春日和を超えてちょっぴり暑さを感じる日でしたのでね、ペンギンさんも水遊びしながら僕たちを迎えてくれました。

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かわいいペンギンさんに癒されましたら、さっそく猛獣のグループなんですねー。

夜行性ってもあり、かつ暑いのもあって、猛獣さんたちはあまり動きませんsweat01sweat01

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トラさんはねー、歩き回って楽しませてくれました。

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うーん、なんなら手をのばせば届く距離ですねー。この人間と動物の距離がギリギリまで近いのが、ココの魅力なんでしょうなぁー。

旭山動物園と言うと、水の中をダイナミックに泳ぐホッキョクグマが有名ですが、山に住んでる熊もいます。

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正真正銘、リアルな熊。リアルッ熊ですねー。親子で遊んでましたー。

リアルッ熊どうし、ココで一緒に暮らしたらー?

と心ちゃん…sad

エーンエーンcrying

いくら北海道が魅力的とは言え、リアルッ熊と暮らすのは…。

これ書いてるリアルッ熊は、山嫌いのアパート暮らしのリアルッ熊なのですよー。

続いてオオカミさんです。ガイドの方によりますと、子供が産まれたようで、親子でいる姿も見えましたー。

あっ、シカだ。シカでした…。

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って言いたくなっちゃうのはどうバカの僕なんですが、次はシカさんです。シカさんを下からのぞくこともできるんでよー。しかもガラスとかないんです。

お猿さんの仲間やクモザルさんと同居してるカピバラさん。

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さっぱり顔を出さないカバさんや、長い首を使って檻の外の草を食べてるキリンさんを見たら、ついにホッキョクグマさんに会いに行きます。

やはり人気でねー、ごった返していましたー。

でも、平日の開館から1時間弱ってこともあり、余裕はありました。

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暑かったのもあるのか、ホッョクグマさん、泳いでくれましたーhappy01

1度入ると毛が乾くまで入らないのか、その後はなかなか水に入ってくれなかったのですがねー。

ホッキョクグマさんに続いてアザラシさんに会います。

泳いでるアザラシさんや、船の上でゴロンって寝てるアザラシさんもいましたー。

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上からだけじゃなくて、別の角度からも見られるのが旭山動物園。

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水槽の中を泳ぐ姿や、円筒を上ってくるアザラシさんの姿、そして、こっちに向かって泳いでくる姿も見ることができましたー。

動物さんに癒された後はお土産も見学です(笑)

動物さんたちを見学して出てくると、メインの通りは人であふれていたのでした~coldsweats02

修学旅行や遠足なのか、中学生くらいの子がたくさんいましたー。

開園時間に入ってよかったわー。

混むとわかってる場所は早めに行って並ぶ…。つくづく思い知らされる北海道旅行ですなー。

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ココで買ったのが、このカピバラさん。あの本家の温泉に入ってたりする「カピバラさん」ではないわけですが、かわいいのに惹かれて買ってしまいましたー。

珍しくクマ系じゃないのねー(笑)

と心ちゃんに笑われてしまいましたー。

そんな心ちゃんは、ホッキョクグマのケータイホルダーを買ってましたなーhappy01

そしてついに、惜しまれながらも動物園とバイバイの時間になってしまいましたーweep

ゲートを出ると貸切バスが続々と入ってきてました。今出てきてよかったー。

またいつか、必ず来るからねーpaper

と、動物園を後にしましたー。

さてさて、ここからは「丘のまち」美瑛(びえい)を目指します。

旭川空港の横を通りしばらくすると、突然って言ってもいいくらい風景が変わります。

「丘のまち」

ほんとに、丘なのねー。

山じゃないの、“丘”なのよー。

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うわー、すげーeyeflair

水曜どうでしょうの「212市町村カントリーサインの旅」で、美瑛町の丘が見えるロケーションでコンビニ弁当を食べてるシーンがあるんだよねー。

札幌の平岸高台公園も感動したけど、あの風景と同じ場所を走ってると思うと、すごく感激ですhappy01

ぜるぶの丘と言うところに車を停めて、丘の風景をしばし鑑賞です。

日本とは思えない風景ですわーhappy02

しばし丘を眺めた後は、その丘に点在する「○○の木」とかをめぐるツアーです。

ロケで使われたり、パッケージのデザインのもとになってたりってことで、そんな名前がついています。

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ケンとメリーの木。

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セブンスターの木。

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親子の木。

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マイルドセブンの丘。

丘のまちをこれでもかってくらい堪能したら、おなかが減ったので、ランチです。「木のいいなま」と言うレストランで、心ちゃんは北海道の春野菜カレー、僕はゆり根入りの豆乳グラタンを食べましたー。

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まわりのお客さんがみんな外国の方だったのに少し驚きながら、ランチを楽しみましたー。

ここからは富良野を目指します。目指しながらも美瑛の美しい風景を楽しみます。

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赤い屋根の家。

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そして、ハートの木。

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ハートの木がある場所は観光地のようになってましてね、ラベンダー味のソフトクリームを食べましたー。

ハートの木のあと、最後に通ってみたかった道路…。

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ジェットコースターの路(みち)。

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こーゆー一直線の道路が上ったり下ったり…なんて風景は、やはり北海道でないと見られない光景ですねー。

下り坂の終わりが見えないってところもあるくらいの、長い長い坂道が続きます。

がっ、1ヶ所、下り坂の終わりとともに一時停止がありますので、スピードの出しすぎはいけませんimpactcar

ジェットコースターの路を通ったら、今度こそ、富良野を目指します。

距離から所要時間を見込んでいたものの、走りやすい北海道の道路のせいなのか、予想以上に早く富良野に上陸です。

富良野=黒板五郎

と思う方が多いと思うのですが、「北の国から」をよく知らない僕と心ちゃんsweat02

行程の中にも、北の国からのゆかりの地は行かないことにしていたのですが、時間があるので、行ってみることに。

富良野市内から山を登ること、車で約30分。

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黒板五郎の家とかは入場料がかかるので、外に置いてあった「黒板五郎の車」を写真に収めました…。

時間がありますので、アンパンマンショップにも行きましたよー。

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心ちゃんがアンパンマンの頭をなでなでしてます。

富良野がどーのこーのってことではなくて、観光地だから店があるって感じでしたなー。

さてさて、日も傾いてきましたので、今日のお宿へ。

サービスが良くて値段も手ごろってことで、同じ系列のビジネスホテルばかり利用していたのですが、最後の宿くらいは贅沢しましょうって思いまして、そこそこいい宿へ…。

新富良野プリンスホテルと言う宿を利用しました。

ここはねー、「優しい時間」ってドラマで使われたロケ地がある宿なのよねー。

夕飯は特に考えていなかったのですが、出かけるのもなんなので、ホテルのバイキングを利用することにしました。

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まぁ、正直なところ、もうすこしマシなのを予想していましたが、なんともやっつけ仕事のバイキングだったので、そこはちょっと残念。

宿の敷地内にある「森の時計」と言う、喫茶店なのかなー。

ここがね、そのドラマにも登場した場所らしいですよー。心ちゃんがドラマを見てましてねー、ココでぜひコーヒーを飲みたいってことで、おいしいコーヒーをcafe

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カウンターでブレンドコーヒーを頼むと、自分で豆を挽かせてくれるんですよー。

マスターのダンディーなおじさんに、教えてもらいながらゴリゴリと豆を挽きます。

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2人で挽いた豆を、コーヒーにする前に出してくれてね…、

どうぞ、香りをお楽しみくださいhappy01

なんて出してくれるのよねー。いやー、街中のカフェではこーゆー贅沢なことはなかなかできませんなー。

しばし香りを楽しむと、マスターが丁寧にコーヒーを淹れてくれます。

ふむふむー、僕が家でやってるのより、かなり静かにお湯を注ぐのね。

真似すれば多少は旨くなるかと、コーヒーの淹れ方も見学です(笑)

そしてついに完成です。

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うま―――――――――いshinehappy01shine

2人で大満足です。たった1杯のコーヒーなのに、じっくりと楽しむことのできる味でした。

最初にお水を出してくれたときのコースターをいただこうとしたら、レジで新しいのを進呈してくれました。ありがたやー。

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いろいろな小物を売る「ニングルテラス(ニングルは妖精らしいです)」を見学して、宿へ帰りましたー。

これだけでも満足なのですが、ここの宿は温泉もあります。

ホントはね、登別温泉とか行きたかったんだけど、行程の都合上行けないので、富良野の温泉を楽しみましたー。

さて、この夜が北海道の宿に泊まる最後の夜です。

次の日が北海道最終日、帰りの北斗星に乗る日です。あちこち回った旅の終盤。夜が明けたら、スタート地点、札幌への最終日が始まります。

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2011年7月 3日 (日)

北海道の旅④

6月9日木曜日。

JR北海道が有する日本最長の定期普通列車「2429D」に揺られて釧路にやってきた僕たち。

この日は始発の列車に揺られて、網走を目指します。

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釧路駅6:06発、釧網(せんもう)本線の網走行きです。“本線”と言われるとそれなりの本数の走る路線なのかと思われる方もいるでしょうが、いわゆるローカル線です。

この始発に乗らないと、網走まで全線にわたって運行する列車は3時間待たないといけなくなりますsweat01sweat01

今回の旅の中では1番早起きして、乗車しました。

昨日乗ったキハ40系に代わり、釧網本線を走るのは、北海道と四国でしか走っていない「キハ54形」です。

国鉄からJRへと民営化される際に、民営化後に新型車両を製造すると経営を圧迫するという理由で、国鉄のうちに作ってしまって、それから民間会社のJRへ移管しましょうと作られた車両です。

ローカル線らしく、単行1両編成です。

釧網本線は、心ちゃんがぜひ乗りたいと言っていた路線です。

テレビで釧路湿原のな~んにもない湿原の中を、1両のちいさな列車が走る風景を見て、乗ってみたいと思ってたんだってー。

只見線に乗ってみたいと言ったり、気仙沼線に乗って海を見たいと言ったり…。

鉄道、好きなんじゃないのー?coldsweats01

と言うと、かたくなに否定する心ちゃんでありますがね(笑)

朝6時と言う時間なのに、車内にはまたまた高校生がたっぷり…wobbly

昨日の根室本線と同様、マナーがなってないですな。

この高校生は標茶(しべちゃ)で降りて行ったのですが、朝6時の始発に乗り、学校に着くのは朝7時過ぎ…。

6時の次の列車が9時だから、この列車じゃないと通えないわけよねー。マナーが悪いことで同情の余地はないんだけど、いやはや、毎朝早起きご苦労さんですなー。

標茶を過ぎると、乗ってくる人も降りて行く人もいない時間が続きました。

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ほんとにね、な~んにもない場所を走るのよねー。

見渡す限り湿原の中…。

後ろの運転席の横まで行って、1人で流れる景色を見たりして過ごしましたー。

知床斜里(しれとこしゃり)から先はオホーツク海沿岸を走ります。

網走も近くなり、僕たちのように旅行をしているらしい人や、これから買い物や病院でも行くのか、老人の方など、だんだん人が増えてきました。

釧路から普通列車に揺られること3時間。

網走駅に着きましたー。

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網走と言ったら…、

刑務所flair

ですよー。

網走駅の文字が縦書きなのは、刑を終えて出所してきた人が、再び横道にそれないようにって、願いがこめられているんだそうです。

重い刑の人が行くイメージのある網走刑務所ですが、今はそうでもないらしい。

現役の刑務所は、もちろん見学なんて出来ませんが、昔の刑務所の建物を移築したり、昔あった施設を再現したりした博物館、網走監獄があります。

レンタカーを借りて、いざ監獄へcardashdash

昔の刑務所の中にリアルな人形が置いてあって、ちょっと怖い(笑)

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施設内を2時間ほどかけて回りました。

この日はね、網走に泊まるわけじゃなくて、この後、また列車で旭川まで行く日なのでね、そんなにのんびりもしていられません。

監獄を一通り見学した僕たちは、せっかく網走まで来たので、間近でオホーツク海を見ようと、能取(のとろ)岬に行ってみましたwave

ココは交通機関で行くことができないので、レンタカーの威力発揮です。

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同じ道を通っては面白くないので、能取湖から回り込むように能取岬へ行って、オホーツク海沿いを通って網走市内へ戻るコースです。

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なんか、北海道って感じの風景が広がります。

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タンポポが咲いてて、とってもきれいで穏やかな場所でした。

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能取岬への1本道の途中には牧場がありましてね、牛さんが遊んでました。こんな広大なところでのんびりと過ごしてる牛さん。幸せですなー。

網走の市内へ戻り、行った場所は道の駅「流氷街道網走」。

ここでは網走の地ビールを仕入れますbeer

ここのビールはねー、黄色いのだけじゃないの。水色とかね、緑色とかね、ピンク色なんてビールもあるのよー。

お土産用は自宅へ配送してもらうことにして、その夜に飲む自分たち用を買い込みまして、戻ることにしました。

給油してレンタカーを返却し、駅へ戻り駅弁を購入。

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またまた車内で楽しむランチですrestaurant

ここからは石北(せきほく)本線の特急オホーツクに乗って、旭川へ向かいます。

車両運用の都合だったのか、この日やってきた車両は前と後ろで顔の違う「キハ183系」。

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「増備車」と呼ばれる普通列車のような顔の車両が先頭となり、こんな席に座りました。

1番前~(笑)

乗務員さんも笑ってましたねーcoldsweats01

遠軽(えんがる)と言う場所で進行方向が変わるので、前半は1番前、後半は1番後ろになる場所です。

列車は定刻通りに発車。混むかと思いきや、意外とガラガラでした。これでも網走から札幌へ直で行ける4本の特急の1本なんですがねー。

網走で買ってきた「オホーツク弁当」で車内ランチです。

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ちょっとばかり汚れたガラスですが、前の車窓が楽しめる特等席です。

どの辺りだったんだろう、食べ終わってしばらくして、まだまだ先が長いからと、2人で昼寝をし始めて、ウトウトしてたら…、

キキキキキ~!! ガタンッ!!

特急オホーツク、急停車ですtrainsweat01sweat01

寝てたので何が起きたか分からない僕と心ちゃん…despairsleepy

少しして車掌さんから放送が入りました。

本日もJR北海道をご利用くださいまして、誠にありがとうございます。

急ブレーキによる停車をし、大変申し訳ございません。

只今通過しましたトンネル内に人影があることを確認しましたので、急停車をいたしました。

現在トンネル内を点検してまいりますので、お急ぎのところ大変恐れ入りますが、そのままお待ちいただきますよう、お願いいたします。

ガビーン!!coldsweats02

ただでさえ、事故や不祥事が浮き彫りになったJR北海道さん…。今回はJR側に非はない問題ですが、乗務員さんも無線やケータイでピリピリしながら連絡を取り合っています。

しばらくして、戻ってきたらしい車掌さんから車内放送が入ります。

お急ぎのところ、大変ご迷惑をおかけしております。

ただいまトンネル内を点検いたしましたが、人は発見されませんでした。

念のため、今一度点検を行い、安全を確認してから運行を再開いたしますので、今しばらくお待ちくださいますようお願いいたします。

またしばらく停車ですtrainsweat02

大変お待たせいたしました。

安全確認が終了いたしましたので、運行を再開いたします。

急ブレーキにより、おケガはありませんでしたでしょうか。車掌が車内へ参りますので、お申し出ください。

なお、車両との接触はありませんでしたので、ご安心ください。

大変ご迷惑をおかけいたしました。

よかったよかった。ひとまず人身事故とならずよかったですわー。

旅にトラブルは付き物ですが、2日連続で鉄道でトラブルに見舞われるとはねー。

定刻より13分遅れでの再開でした。

その後、停車時間の短縮で遠軽には11分遅れ。旭川に着くころは7分に遅れが短縮されていました。

遠軽で進行方向が変わるので、乗車してる自分たちで座席を回転させて前を向くように座ります。

特急とは言え、網走から旭川は遠いですなー。13時半に乗って、旭川はもう17時半です。

この特急オホーツクをもって、鉄道による道内の移動は終了です。

2日間お世話になった乗車券もここでサヨナラです。まぁ、この日の最終までは有効ですから、そのまま持って帰りましたがね。

宿へ行き、街へディナーと思ったんだけど、さすがに乗り疲れもあり、洗濯もしないといけなかったので、宿でやってる「夕食サービス」を利用し、この日はカレーを食べましたーdeliciousrestaurant

ビジネスホテルなんですがね、レトルトじゃなくてね、おばちゃんが手作りしてくれたカレーのようです。

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Dsc02363

お部屋に帰って、冷やしておいた網走ビールで乾杯です。右の瓶がね、水色したビールなのです。

まぁ、僕はお酒飲まない人なんですが、ちょびっといただきましたー。

色はジュースのようなのに、味はホントにビールです。苦みが強めのキレのある味とはこーゆーことを言うんでしょうか。

酒の味を知らない僕なので、説明しても伝わりにくいでしょうなー(笑)

さてさて、釧路を出て網走経由でやってきた旭川。

明日からはレンタカーを利用して、旭山動物園に行き、美瑛、富良野へと車を進めてまいります。

⑤へと続く。

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2011年7月 2日 (土)

北海道の旅③

更新がのんびりですいませんねー。のんびり書いていこうとしてるうちに、どんどん時間が経過しちゃって…。

さてさて、6月8日水曜日。

この日はねー、札幌から釧路に行く日です。釧路で何をするというより…、

釧路に移動することdashdash

がメインの行程です。

前日、札幌に着いてすぐに“みどりの窓口”へ。そこで買ったのが、この日から利用する乗車券です。

Dsc02405

コロプラ☆北海道乗り放題パス

なる乗車券です。JR北海道内の普通列車、特急列車の普通車自由席が乗り放題となるもの。JR北海道全線2日間乗り放題で、1人17,000円也。

位置情報を使用したゲームを楽しむための乗車券って感じなのですが、ゲームをするしないは関係なく、誰でも購入できると言うことで、この乗車券を利用することにしました。

一般的に、札幌から釧路へ鉄道で移動するときは、先日事故を起こした「スーパーあおぞら」って名前の特急を使うことになります。

札幌から石勝線を利用しましてね、新夕張・占冠・トマムなんて駅を経由するように行くのです。

がっ、鉄道好きの僕が、釧路に行くのに特急を利用するわけありませんcoldsweats01

札幌から釧路へ行くのに、僕らは滝川経由です。

札幌から滝川へ移動し、滝川からは根室本線…、

2429Dtrain

通じる人にか通じないこの数字とアルファベット。

時刻表に載ってる列車番号なんですが、この2429Dの列車は、ある「日本一fuji」の列車です。

2429D、普通列車なんですがね、なんとこの列車、

日本一長い距離、

日本一長い時間、

1つの列車番号で走る、

定期普通列車shinetrainshine

なんですよー。

何度も言いますが、鉄道に興味がないと、ちっとも魅力を感じないと言うか、何を言ってるのか分からない話よねーsweat01sweat01

一体、どーゆーことなのか…。

列車には必ず“列車番号”がありましてね、同じ車両が通しで走ってるようでも、途中で列車番号だけ変更して走ってる列車ってもあるのです。

しかし、この2429Dは滝川を発車してから、同じ車両で走りぬく終点である釧路まで、1度も列車番号を変えることなく走る列車です。

滝川を9:37に発車し、富良野、帯広を経由して、終点の釧路に17:39に着きます。

営業キロ308.4キロ

所要時間は8時間2分

よっ!! 日本一!!

な列車なんですshinefujishine

イマイチ、付き合わされた心ちゃん(笑)はじめ、鉄道に興味がない人には伝わらないこの興奮(笑)

普段ねー、なかなかできない体験なんですよ。同じ普通列車に8時間も乗るってことはねー。

この2429Dに乗るツアーなんかもあるんですよねー。

札幌から滝川までは、道内で利用する列車の中で唯一電車を利用します。

旭川行き、特急スーパーカムイ785系。

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789系の車両かと思ってたら、僕らが乗ったダイヤはこの車両でした。

50分で滝川に到着です。

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駅のホームにも、すでにこんな具合に2429Dのことが大々的に紹介されています。コレを見て嬉しくなるのは鉄道好きだけよねー(笑)

当然、嬉しくなって写真を撮る僕coldsweats01

9:20過ぎ、ついに2429D列車になる車両が入線です。

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僕らが乗ったのは、北海道色のキハ40系でした。曜日によってはタラコ色と呼ばれる国鉄時代の赤い色の列車も入るようですがねー。

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“サボ”ことサイドボード。行き先表示板ですねー。2429D限定のものがあるんですねー。この辺からも、JR北海道釧路支社の方の鉄道好きへのサービスが伺える気がします。

僕のように釧路まで行きそうな人たちもチラホラいましたが、何せ平日。

50%未満の乗車率で定時に発車しました。

北海道のへそ、富良野です。

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数日後にレンタカーで訪れることになるココ富良野で、1両増結して、2両で釧路へ向かいます。

旅行前にJR北海道釧路支社のホームページで調べたら、富良野での増結車両はタラコ色のアイツのはずだったのですが、変更になったのか、同じ北海道色でしたbearing

そばで有名な新得(しんとく)の手前の幾寅(いくとら)駅。幾寅駅と言ってしまうとピンと来ない方が多いと思いますが、映画「鉄道員(ぽっぽや)」で使用された幌舞(ほろまい)駅がココです。

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とは言え、鉄道員を細かく知らない僕と心ちゃんsweat01

停車時間も1分ないので、車内から写真を撮るだけでした。

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ワインで有名な池田を過ぎると、帯広が近くなってきます。

このあと、帯広の14分間の停車で改札を出て用事を済ませなくてはならないのに、トラブル発生です。旅にトラブルは付き物とは言え、遅れの発生はちょっぴり致命的。

中間テストの真っ只中なのか、高校生は早いお帰りのようで、途中から大勢の高校生が乗り込んできました。どこまで行くのか分かりませんが、全国ドコでも一緒なんですかねー、乗車マナーが悪いのなんの。

スクールバスならぬ、スクールトレイン(?)じゃねーんだぞ…sweat02sweat02

と言いたくなるくらい、騒ぐ、通路をふさぐ、土足のまま座席にあぐらかく…。

そーこーしているうちに事故が起きます。

ガシャーン!! バリバリバリ~!!impactpunchimpact

デッキと車内を仕切るドアの戸袋のガラスが見事に割れました。

騒いでるうちにカバンでもぶつかったのでしょうthinksweat02

ワンマン運転とは言え、他の乗務のための便乗だったのか、もう1人、JRの方が乗っていらしたので、その方がガラスを片づけたり、生徒に事情を聞いたり…。

列車交換の時間もあり、遅れるわけにいかないせいか、運行はしてるけど、便乗するだけだったはずの社員の方が、安全確保に片づけに…いい迷惑です。

その生徒がその後どーなったかは知りませんが、そんなことより、帯広の到着が遅れないかが心配な僕。

その心配とは裏腹に、帯広には定刻で到着でした。

帯広での停車は14分。遅めのランチです。

改札を出た駅舎内にあるお弁当屋さんで、帯広名物の豚丼を買いましたー。

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ひもを引っ張ると弁当がアッツアツになると言う加熱容器に入っています。

僕と同じように、2429Dに乗りに来たのであろう、パッと見、僕と同年代の男性も、同じ豚丼を買っていました。

その男性の次に、僕が豚丼を2つ買ったのですが、店員さんの様子がおかしい。

どうかしましたか?

と聞くと、僕の前のお客さんの釣銭を少なく渡してしまったというのです。

その男性は明らかに目的が僕と一緒。旅行カバンは持たないで買いに来てたようだから、もちろん僕と同じように停車中の2429Dに戻るはず。

今の人なら、僕と同じ列車に乗ってきて、きっと釧路に行くから、もしよろしければ渡しますよーhappy01

男性、僕、店員さん。それぞれが初めて会った人同士。信じてもらえるかどうかは店員さん次第ですが、「僕でよければ…」と申し出た次第。

店員さんも1人で店を離れるわけにいかないせいか、申し訳ないですが…と僕に託してくれました。

あまり時間もないので、ではではーと店員さんと別れ、改札に入り列車に向かうと、男性は自販機で飲み物を調達していました。

あのーsweat01

と声をかけると、同じ列車に乗っていたのを気付いていたのか、笑顔で返事をしてくれました。

事情を話し、預かったお釣りを渡すと、お礼とともに、鉄道の話に(笑)

やはり、釧路までですか?coldsweats01

と聞くと、

もちろんですcoldsweats01good

と返ってきました(笑)

予想通り目的は一緒。ここで豚丼を買うのも、僕らと同じく予定通りだそうです(笑)

8時間2分の間、何をしていたかと言えば、風景を楽しみ、食べて飲んで寝て…、って感じでしょうかねー(笑)

釧路が近づくにつれて、なんとも深い霧の中を走ります。

十弗(とおふつ)駅ってのがありましてね、シャレでこんな看板が立ってたりします。

十弗=十$=10$…ってとこでしょうかね。

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さすがに到着まで1時間を切るころになると、心ちゃんもすっかり飽きてしまったようでした…。

そしてついに、釧路に到着です。

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運賃表もこんな具合になります。47番から始まって、終点釧路まで乗ると5560円ですdollar

長い長い普通列車の旅もあっという間に終わってしまいましたー。

改札で完全乗車証をしっかりといただきましたよー。

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↑が表、↓が裏です。

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滝川から有効の乗車券を提示すると、10月までの期間限定のようですが、完全乗車証を進呈してくれます。

釧路支社さん、なんとも鉄道好きに優しい対応(笑)

本日のお宿に行き、手続きを済ませたら、ディナーをしに街へ。

ホントに、喰ってるか乗ってるかの旅sweat01sweat01

釧路で有名らしい「スパカツ」を食べに行きましたー。

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「昔ながら」という言葉が合いそうな、レストラン泉屋さん。メニューが充実しています。

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これまたアッツアツの鉄板にパスタの上にデカイとんかつ、そしてトドメのデミグラスソース風のミートソースがかかってます。

ボリューム満点です。

心ちゃんは、焼うどんのような風味に近い、泉屋風と言うパスタを。

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これまた、ボリューム満点。

やはり釧路ではそこそこ有名なのか、多くの方が「スパカツ」をオーダーしてましたなー。

泉屋でおなかいっぱいになった僕ら。宿に帰ろうとはなりませ~ん(笑)

もう1軒、行きたい店が…。

釧路と言うと“炉端(ろばた)焼き”。その発祥であるらしい「くしろ 炉ばた」へ。

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前ねー、びったんこカンカンでやっててねー、行ってみたかったのよー。

寡黙なおばあちゃんがいろいろ焼いてくれてねー、それを食べながら飲むお店です。

店内はね、撮影禁止とは書いてないけど、みんな楽しく飲んでるのでね、撮影は控えました。みなさんも行ってみてのお楽しみです。

ぴったんこカンカンでやってた、シイタケもいただきましたよ。

泉屋ですでに満腹だったので、野菜を少々と、僕はウーロン茶、心ちゃんはビールを飲みました。

さてさて、せっかく行った釧路なのですが、次の朝は始発に乗らないとなりません。

行程の都合により、夜遊びせず、宿に帰りましたよー。

8時間かけて釧路に行き、釧路市内観光は4時間程度かな(笑)

移動が主と言ってもホドがあるってくらいの行程ですが、明日、再度普通列車に揺られ、網走に向かいます。

今日は僕が乗りたかった、根室本線2429D…。明日は心ちゃんが乗りたいと言っていた釧網本線に乗ります。

明日も朝6時から3時間の乗車になりますので、宿でゆっくり休んで、明日に備えます。

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2011年6月22日 (水)

北海道の旅②

日付が変わって6月7日火曜日。

寝台特急北斗星で優雅に過ごし、寝台特急なのでB寝台個室のデュエットで眠りにつき…。

青函トンネルを抜けて、ついに北海道上陸ですよ。

僕にとっての初北海道。それが寝台特急北斗星で達成できるなんて、まさに夢のようですshinehappy01shine

この日は、終点の札幌到着後、札幌市内に滞在し、あちこち観光でありますfoot

北海道上陸を果たしたものの、札幌まではまだ4時間はかかりますsweat01sweat01

青函トンネルから札幌までって、想像以上に遠い、すでに北海道の大きさを実感しつつありました。

6:35、定刻で函館に着きましたー。

運転上の停車はあるものの、乗客として乗っていると宮城県の仙台駅以来、約7時間ぶりに車外に出ることができます。

この頃には心ちゃんも起きましてねー、一緒に外に出て深呼吸です。

北斗星は上野から青森、青森から函館、函館から札幌と、3台の別々の機関車によって牽引されます。

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ここ函館から札幌までは、今までの電気機関車と変わって、ディーゼル機関車に交替します。

しかも、日本で走る定期旅客列車の中で唯一、ディーゼル機関車を2両つなげて牽引します。

これを“重連(じゅうれん)”と呼ぶわけで、ここから先、勾配のある区間を走ること、長距離列車ゆえ、遅れが出て別の列車に影響が出ないようにと、終点札幌までは、この重連での運転となります。

これを熱弁しても、鉄道の細かいところまではどーでもいい心ちゃんにとっては…、

はいはい分かった分かった。はやく写真撮っておいでcamerashine

って流されましたー(笑)

ディーゼル機関車をガチャン!! って2台つなげまして、そろそろ発車です。

ここから進行方向が変わりましてね、今までどっちかと言うと内陸側が寝台でしたが、ここからは海側に寝台が来るので、海の景色も楽しめますなー。

函館以降は停車駅が増えていきます。

森、八雲、長万部、洞爺、伊達紋別、東室蘭、登別、苫小牧、南千歳…。

そして、つつつつ、ついに、札幌~happy01notes

定刻は11:15、到着は11:17。ほぼ定刻通りです。

1,200キロ、16時間を全区間ほぼ定刻通りに走ってくれました。JRさまに感謝感謝ですconfidentnotes

夢の特急北斗星に別れを告げ…、と言うか、

また土曜日ねーpaper

と、しばしの離別を告げましてね、向かうは札幌観光!! ではなくて、まずは「みどりの窓口」へimpact

次の日から道内の鉄道に乗るための乗車券を購入ticketshine

それに関しては、次回の③に書きます。

ホテルに荷物を預け、チェックインの手続きを済ませ、まずは腹ごしらえ。

北海道に来たら、ラーメンは外せないでしょーnoodle

と、札幌のみそラーメンを食べることに。

札幌駅前、エスタの中にある「ラーメン共和国」。その中にある「さっぽろ大心」の本場みそラーメンをいただきました。

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食べ物がおいしい北海道。ラーメンもおいしかったですなー。

おなかがいっぱいになったら、ついに札幌市内の観光です。

まぁ、ベタに観光地巡りですな。

北海道庁旧本庁舎。赤レンガの建物の中も無料で見学できます。

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中に入ると、一部エリアに…、

執務中 これより先の見学は、ご遠慮ください

なる看板。この建物、今も現役で使用してるようです。

だから、“旧”北海道庁本庁舎じゃなくて、あくまでも北海道庁“旧”本庁舎なのねー。北海道庁としては現役で使ってます。しかし、本庁舎としては現役じゃありませんってね。

北海道と言ったら雪印…、なんでしょうか、雪印パーラーでアイスを食べました。

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ふんわりプリンパフェとスノーロイヤルスペシャル。スノーロイヤルはバニラアイスの王様らしいですよー。

この店で1人でパフェを2つ以上頼むと、1つは半額にしてくれるらしいです。

んー、今になって考えれば、贅沢に2つ喰っておけばよかったぜbearing(笑)

アイスで休憩したら、次は札幌市時計台。

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市役所の近く、ビルに挟まれて建っています。

ちゃんと撮影のスポットがありましてね、そこから撮ると周りのビルがほぼ写りこまないのよね。さすが観光地、考えてくれています。

ボランティアガイドらしきおじさんに勧められ、敷地内の黒い百合も鑑賞しましたー。

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さてさて、ここからは路線バスに揺られて40分busdashdash

少年よ、大志を抱けgood

で有名なクラーク博士の像がある、羊ヶ丘展望台へ。

展望台入口のゲートで、係の方がバスに乗車してきて、入場料500円を支払いシステムのようです。

札幌市内の交通機関は、1区2区…みたいな運賃体系になっていて、40分かけて乗ってきても230円。福島だったら800円近くになりますな。まぁ、乗った距離で支払うのとは体系が違うので比較にはなりませんが。

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札幌市内を眺め、草を食べてる羊さんに挨拶し、クラーク博士と写真を撮って、バスで帰ります。

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次に向かうは「平岸」。

水曜どうでしょうをご存知の方なら、北海道の方じゃなくても聞き慣れた地名かと思います。

向かうは「ユメミルチカラ HTB」こと、北海道テレビさん。水曜どうでしょうを製作しているテレビ局です。

ロビーまでは一般者でも自由に見学できるとあって、行ってきました。

やはり同じ目的の方なのか、ロビー内を見学してる方もいましたねー。

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一言どうでしょう? と言うので一言書いてきましたよ。

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ここまで来たら、当然「聖地」も。

前枠・後枠でお馴染み過ぎる場所、「平岸高台公園」。

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心ちゃんもどうでしょうは知ってるし見てますのでね、2人で前枠後枠に出てくる画角で写真を撮り、ミスターが滑ってくる丘の上からの景色を楽しんだりしてきましたよ。

本来は、こーゆー比較はマナー違反と言うか、著作権上の問題があると思いますが、大目に見てくだされば幸い…。

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ミスターが滑ってくる上から撮影。写真の向こうで心ちゃんが手を上げている(画像は一部加工しています)のですが、あの辺をめがけて滑って行くんですねー。意外と急ですdashdash

地下鉄で“すすきの”まで行って、ちょいと早めの夕飯restaurant

夕飯はスープカレーと決めていたので、ガイドブックに載っていたスープカレーのお店へ。

カレーショップS(エス)さん。

スープカレー専門ってことではなく、メニューのほとんどはスープカレーにもルーのカレーにもできるって言う感じでした。

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僕は「豆腐ハンバーグと春野菜の彩りカレー」、心ちゃんは「北の味覚スペシャル」をオーダー。もちろんスープカレーですよ。

うーん、本場のものはやっぱうまい。っつーか、北海道、何食べてもうまいぞ。

2人とも大満足です。

夕飯食べて終了ではございません。

あとは大通公園にある「さっぽろテレビ塔」に行くわけですが、その前に。

札幌市電に乗車train

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分かる方は分かるでしょうが、すすきの地区と大通公園は目と鼻の先、市電に乗るとなんとも遠回りですが、乗り物好きとしては乗らないわけにはいきません。全区間乗っても170円均一。

テレビ塔まで歩いても10分少々のところ、市電に40分揺られてからテレビ塔に行きました。

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テレビ塔から、その日に巡った場所を眺めてね、ホテルへ帰りました。

風呂あがりにビールを一杯とならない僕。酒が嫌いな僕なので、北海道でしか売ってない“リボンナポリン”をグイッと飲みましてね、眠りにつきました。

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北海道上陸を果たした初日にして、旅行を満喫ですよ。来てよかったわーってね。

次の日からは道東へ向けての移動が始まります。

この続きはまた次回、③へ続きます。

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2011年6月17日 (金)

北海道の旅①

震災の影響で延期にしていた新婚旅行を、ついに実行してきました。

目指す場所は北海道。奥様心ちゃんは初めてではないのですが、僕は北海道初上陸ですよ。

しかも、その地に1週間。いやー、とても贅沢な旅でしたhappy01shine

6月6日月曜日。

旅の初日、福島市に住む僕たちは、まず東京を目指します。

福島から北海道に行くっつってんのに、東京に行く僕たちsweat01sweat01

ちゃんとした目的があるからなのですよ。移動から楽しみたい、そして何より乗るのが夢だった寝台特急を完全制覇したい。

そんなわけで、福島市の自宅から路線バス+高速バスで東京を目指しました。

上野駅13番ホーム。時刻は18:50ころ。

つつつ、ついにやってきました。札幌行き寝台特急北斗星!!

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この日はカシオペア塗装の電気機関車が牽引する日だったようです。

僕たちが乗ったのは3号車B寝台デュエット。

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B寝台2名分の料金で個室を利用できますのでね、お得です。札幌へ向かう僕たちの部屋は1階です。

ホームへの入線から発車までは約15分。

急いで写真を撮り乗り込みました。

乗り込む人、写真を撮るだけの人、みんな笑顔で楽しそう。それだけこの列車が貴重な存在であり、特別な列車であることを物語っています。

19:03、定刻で発車です。これから約1,200キロ、約16時間の移動が始まります。

19:45、予約制のディナータイムのスタートです。僕はフランス料理、心ちゃんは和食懐石…。

食堂車「グランシャリオ」に行くと、僕たちが第1号でした。

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シャワー室を利用するためのシャワーカード、記念のシャワーセット、ディナーで楽しむビールを1杯だけ注文して、ディナーのスタートです。いやねー、これはすごく贅沢。なんかものすごく贅沢な気分になれるのよ。

夕暮れが過ぎ、流れる夜景を楽しみながら、レールの上を走るリズミカルな走行音の中で楽しむディナー。

フランス料理は1つ1つ出てくるフルコースです。写真はその中の一品です。

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ビールは北海道限定、サッポロ・クラシックの生。飲むのは心ちゃんです(笑)

僕の前に運ばれるビール、「飲むのは奥様です」とみんなで大笑いですよー(笑)

ディナーをたっぷり楽しんで、地元を通過する前にシャワータイムです。

ご飯食べてシャワーも浴びたので、あとは寝るだけ…。

なんだけど、地元福島県を走る時も景色を楽しんでました。

宮城県を走るころには2人とも睡魔に襲われ…。

JR柄のセンスがどーなんだって浴衣に着替えて眠りにつきました(笑)

列車の走る音と心地よい揺れ、余震に苦しめられながら寝るのとは違います。

目が覚めるとそろそろ北の大地…。

なんだけど、今日はここまでです。日記のように書いていきますのでね、夜が明けてからのことは②へ続きます。

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2011年6月14日 (火)

帰ってきましたー

ひとまず、ご報告まで…。

旅から無事に帰ってきましたー。

少しずつ、旅のことを書きたいと思います。

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2011年6月 6日 (月)

旅に出ます

これから1週間、心ちゃんと旅に出ますtraintraintraintraindashdash

地震前から計画してて、地震で延期になってた旅。

気をつけて行ってきまーすhappy01paper

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2011年5月27日 (金)

もう1つの野望

先日、僕の親友からいただいたギフトパスポートを利用させていただきましてね、東京ディズニーランドに行ってきた僕と心ちゃん。

実は僕たちには、もう1つの野望があります。

今年の3月から4月にかけて、僕たちは2つの旅をしようと計画していました。まぁ、あの震災によってどっちも無期限延期になったのは言うまでもありませんが…。

2ヶ月延期にはなったけど、第1弾の旅として、東京ディズニーランドは無事に行ってきました。

そして、第2弾。僕と心ちゃんは、また旅に出ます。

今回はね、2人で北海道に行ってきます。新婚旅行してきます。

ホントは4月1日から行く予定だった旅。ディズニーランドと同様、計画より2ヶ月遅れでスタートです。

福島から飛行機ですか?airplane

何を言いますか、飛行機なんて乗りません。

仙台からフェリーですか?ship

船旅もいいですが、フェリーも使いません。

じゃー、福島から鉄道利用ですか?bullettrain

まぁ鉄道は使いますが、福島からじゃありません。

えっ? 何で行こうとしてるんですか…?sweat02

いい質問ですねぇ~。

さて、僕たちは何を利用して北海道まで行こうとしているのでしょうか?

もちろん、フェリーを使わないと言ってますので、車でもありません。

飛行機じゃない、フェリーでもない、鉄道は使うが福島から乗るんじゃない。車でもない。

僕たちは、ある乗り物を全線制覇しようとしています。しかも往復。

列車番号「1」

これで分かった人は、かなり鉄道好きですな。時刻表検定取れますよきっと。

JR上野駅13番ホーム、19:03発

これでピンと来た方、なかなかお詳しい。

そう、僕と心ちゃんはね…、

寝台特急「北斗星」

に乗りますのよ。上野⇔札幌を16時間ちょいかけて走りぬく寝台特急。

カシオペアの後を追うように走る特急ですよ。

福島にも止まるじゃないの…coldsweats01

それを言ってはいけませんbombimpact

全線を完全制覇してこそ価値のある列車って気がするのです。

心ちゃんは鉄道好きではないのですがね、北斗星は絶対乗ってみたい列車の1つだったようでね、新婚旅行は北海道と決めた時から…、

じゃじゃじゃじゃじゃ~~ぁ、せっかくだから。

と、寝台券を取って乗ることに決めたのでした。

当初はね、4月に乗る予定でね、寝台券まで取ってもらったの、某旅行代理店に。

なのに、あの地震でね、北斗星も運休してましたので旅行も当然延期。ってか、旅行どころじゃなく、仕事も休めるはずもなくって状況に陥り…。

運行再開と同時に計画を修正し、6月実行と決めて、再度寝台券を取ってもらいました。

そして、ついに旅に出られることになりました。

北海道内だけじゃなく、移動から楽しむ。

飛行機で数時間ってのもいいけど、のんびりとなかなか乗れない列車に乗るのもいいじゃないですか、ねぇー。

福島から東京へ高速バスで行って、北斗星に乗ります。

僕の職場、結婚すると1週間の休暇がいただけるのでね、それを利用して行ってきまーす。

旅は6月6日から。あと1週間ですよ。

宿など、予約できるものは済ませたのでね、あとは行程表を完成させるばかりです。行程表を作成しつつ、旅の持ち物の準備もしなくては。

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