かな入力法
パソコンで日本語を入力する時、どんな入力をしているかと言うと、たいていの人は“ローマ字入力”だと思います。そんなアンケートをしたら、80%以上の人はローマ字入力と答えたんだとか…。
でも、一般的なキーボードにはアルファベットだけじゃなくて、“ひらがな”も表示されています。たいてい、ひらがなが右下、アルファベットが左上なんかに書いてありますね。
僕は、日本語の入力は“かな入力”をしています。↑のアンケートによると、かな入力をしている人は7%ほど。少数派ですなぁ。なので、仕事で使う会社から貸与されているパソコンも、おうちの自分のパソコンも、常にかな入力になっています。
僕と同年代でかな入力の人は…1人もいません。そりゃそーだよ。学校でパソコンを習う時点でローマ字入力で教えられたしねー。職場のずーっと歳が上の人たちの中には、かな入力の人もいますがね…。
僕がかな入力になっちゃった理由は、小学生の時、ウチにワープロがあったから…。10年以上前の話だけど…。
ウチにあったもので、いろいろいじってたんですねー、僕は…。そのうちいろいろ出来るようになったんだけど、ようは独学…。しかも、ワープロの入力方式は“かな入力”が基本…。そんなことで、ローマ字入力なんて概念がないまま覚えちゃったんですねー。
そりゃ、「あ」という文字を入力したいんだから、「あ」のキーを押しちゃうよねー。何も知らないんだから…。
それからと言うもの、ローマ字入力に“矯正”せず、アルファベットの配列は別に覚えました。
かなを入力するのに使用するキーはローマ字入力より広い…。ホントにハシからハシまで使いますからね。「ゃ・ゅ・ょ」とか「、。」なんてのは、シフトを押す手間もあるし…。
でも、ローマ字入力と違うのは、かな1文字入力するのに、ほとんどの場合はキー1つで済むのですよ。「か」という文字を入力するにしても、かな入力なら「T・か」のキーを1回押せば済みますが、ローマ字入力なら「K・の」+「A・ち」の2つを押して初めて「か」になるワケですよね。
それを考慮すれば、手や指を動かす範囲が広くて、何ならシフトも使う手間もそんなに変わりません…。かな入力に慣れちゃったから、キーボードもあんまり見ずに入力するしねー。
よく、各方面から「珍しいねー、今どき…」とか言われますが、これはもう直しません。かな入力自体がなくなるってのも考えにくいし…。
ガンコ一徹じゃないけど、かな入力を続けていきますよぉ~。パソコンの機能自体には何ら影響はないワケですから…。
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