意外なところから勉強
赤福の偽装に続いて「御福餅(おふくもち)」も偽装…。もう消費者は何を信じて買い物をしたらいいのやら…。
とは言えね、まずは健康被害がないことをヨシとしないと。これで何かあったらますますマスコミが騒ぎますからね。
なんてことを考えていたら、今度は静岡の「安倍川(あべかわ)もち」でも問題発生! でも何やら赤福と御福餅とは事情が違うようです。
安倍川もちで発生した問題は…
「少なくとも7年に渡って、原材料の表示順序を誤っていた」と言うもの。ハッキリ言って、何が問題なのか、僕は最初理解できませんでした。
「表示が漏れていた」ってんなら分かるけど、「順序が間違えてる」ってどーゆーこと? 表示に順序なんかあるのか…? なんて思ってしまいましたさ。
①誤った順序の表記⇒もち米、小豆、砂糖、大豆、水あめ…
②正しい順序の表記⇒砂糖、もち米、水あめ、小豆、大豆…
書いてある内容は一緒ですね。“正しい順序であると言う根拠を書きなさい…”なんて問題が出ても答えられないぞ僕は。
僕も答えを知って「そーなんだぁ」って思ったんだけど、原材料の表記のしかた1つでも決まりがあるのだそうで、表示の順番は“重量順に表記すること”なんだって。ようは使用量の多い順ですな。日本農林規格(JAS)法で決まってるんだって。へぇ~…。
さらに“重量順の根拠”は、「商品名やイメージから消費者の誤認や不利益を防ぐため」なんだって。またまたへぇ~。
たしかに「安倍川“もち”」だから、もち米が1番多く入ってるイメージがあるもんねぇ。でも僕も含めて、消費者が法律を知らないとイミないんだけどね。
いやぁ、勉強になりますなぁ。不正や偽装が続くのは困るけど、調べなきゃ分かんないことまで知識が付いちゃいますなぁ。
でも、もちにあんこが乗ってるって、見れば分かるんだから、イチイチ原材料まで確認しないよね。それじゃぁいけないのかもしれないけど…。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)




最近のコメント