さて、昨日の続きです。
4時間強かかって小出に到着。着けばもう帰りの車両も止まっていました。まだ開いてなかったけどね。
帰りの発車時間まで3時間。時間をつぶそうとしたのだけど、大きな街ってワケじゃないので、ブラブラしただけで駅に戻ってきてしまいました。
帰りものんびり快適に乗ってきました…と言いたいところだったんだけど、只見線満員です。少し大げさかな。席は全て埋まり、立ち客も出るほど。「日中の只見線は18キッパーで混む」って調べていたにも関わらず、僕は油断したのでした。
周りは18キッパーばかり…。18キッパーだから、当然のように終点の会津若松までみんな乗るワケです。やれやれ…自分たちもね、18きっぷで出かけてきたんだけど、さすがにちょっとウンザリでした。
↓小出駅で並んで発車を待つキハ40系(ホーム左は13:17発会津若松行き、ホーム右は16:08発会津若松行き)。
ここからまた、4時間の旅が始まります。
会津若松に着けば、運転をしなくちゃいけないってのもあり、あまりの人の多さに疲れすら感じたのもあり、僕らは寝ることに専念しました。寝たり起きたりを繰り返し、だいたい半分の会津川口に着きました。行きと同じように列車交換です。
↓自分の中で上手に撮れたと自画自賛する1枚。
車両の位置といい、川の入り具合といい、若干下から見上げる感じといい、なかなかいい感じ。まぁ、僕の腕よりカメラ自体の性能の良さかな。
僕としては、初めての18きっぷの締めくくりとして、ふさわしい旅になりました。でもね、考えさせられることも多かった旅でした。
地元の人からすれば、どんなにローカル線と言われようが車のない高校生や高齢者からすれば生活の足なワケでね。こんな風に遠方から乗りに来るってのも失礼な話だなぁって僕は思ったのですよ。乗った僕が言ったって、説得力はゼロだけどね。
ましてやね、乗って運賃を払って路線を維持する、ってんじゃなくて、JRから正規に発売されてる乗車券とは言え、格安の運賃で乗りに来るんだもんね。だからね、少し反省もしました。珍しいって乗りに来ることは恥ずかしいことなのかもしれないって。別の目線から見れば、不便を強いられてる人もいるんだって。
これをもって、初めての18きっぷの旅は終わりました。ちょっと反省することもあったけど、初めてにしては上手に使えたんじゃないかと思います。また買う機会があるなら、今度は「遊びに行く」ってのを視野に入れて使おうかと思います。
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